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 本年4月23日から24日に開催する予定で降りました「臨床薬剤師のための蔵王・がん薬物療法シンポジウム」は,東日本大震災のため,順延を余儀なくされていました。
 本シンポジウムを9月18日(日)-19日(月)に開催する運びになりましたので,ご連絡させていただきます。
 
奮ってご参加頂ければ幸いです。
 宿泊の手配がありますので,参加を希望される方は,下記メールアドレス,FAX,電話にご連絡いただければ幸いです。

<開催要領>
趣旨
  分子標的治療薬,抗体医薬など新規薬剤の開発や効果予測因子,予後因子に関する研究が進み,がん薬物療法は大きく前進してきています。
  しかし,これらの薬剤の薬物動態,作用機序などの薬力学を知らずして,患者さんに適切ながん薬物療法を提供できない可能性もあります。すなわち,患者さんに適切ながん薬物療法を提供するためには,医師,看護師の方々などとの協力のもと,これまで以上に臨床薬剤師の専門性を活かしていく必要性があると考えられます。
  このシンポジウムは,がん医療の活躍されている中堅・若手の臨床薬剤師の方々の自らの経験・視点から「解決を要する臨床的疑問及び課題」などの模索・議論を経験することを目的として,ここでの議論をきっかけに,一人一人の臨床薬剤師がより大きく成長することを期待しています。
  次代を担う薬剤師の方々が,日常の忙しさから解放され,臨床薬剤師として,いかにあるべきか,どのような専門性が要求されるのかを真剣に討議するなかで,がん医療にも,患者さんにも貢献できる臨床薬剤師として,大きく成長するきっかけとなる場としたいと存じます。

開催日時平成23年9月18日(日)午後1時から9月19日(月)午後0時まで

開催場所:宮城蔵王ロイヤルホテル TEL:0224-34-3600
     http://www.daiwaresort.co.jp/zaou/
交通アクセス:仙台駅,白石,白石蔵王から定期バス利用(マイクロバスを交渉中)
参加費(1室2名利用宿泊費,食事代込み) :個人約25,000円,企業(または団体):40,000円

発起人(世話人):
 上田宏(伊丹市立病院),片岡智美(静岡県立がんセンター),国分秀也(北里大学病院),塩川満(聖路加国際病院),中村美波里(聖路加国際病院),矢野琢也(住友別子病院),矢野良一(福井大学病院)

後援:宮城県薬剤師会

アドバイザー(敬称略,五十音順):
 安藤ひろみ(ウィメンズクリニック金上),飯野京子(国立看護大学校),上野直人(MDアンダーソンがんセンター),大和田栄治(北海道薬科大学),岡部健(爽秋会),片山志郎(日本医科大学病院),蒲生真紀夫(大崎市民病院),中村清吾(昭和大学),平賀一陽,福井次矢(聖路加国際病院),政田幹夫(福井大学病院)

事務局:爽秋会クリニカルサイエンス研究所 瀬戸山 修
 〒989-1272 宮城県柴田郡大河原町字南桜7-8 
 電話:0224-86-3782,FAX:0224-86-3825
 E-mail:setoyama@nifty.com

- プログラム(案) -

<第1日目(平成23年9月18日)>

開会の辞(Opening Remark)(13:00~13:15):事務局
  本シンポジウムの趣旨説明と発起人紹介

テーマ1:がん薬物療法における薬剤師の役割
(課題1)
 がん薬物療法におけるPK/PDの重要性(13:15~14:45)
 司会:国分秀也,矢野良一,話題提供:矢野良一

   Coffee Break (14:45~15:00)

(課題2)
  効果予測因子と予後因子を考慮したがん薬物療法~個別化医療の可能性と限界 (15:00~16:30)
   司会:矢野良一,中村美波里,話題提供:矢野琢也

テーマ2:「がん疼痛治療ガイドラインの作成における問題点」(16:30~18:00)
 司会:塩川満,片岡智美,話題提供:国分秀也

      夕食(立食パーティ,懇親会)(18:00~20:00) - 

グループディスカッション:がん医療で薬剤師は何をなすべきか?(20:00~)
 各グループ5分間発表として準備(PCのPPTを利用)

<第2日目(平成23年9月19日>
テーマ3:「シームレスながん医療を提供するために薬剤師が果たすべきこと」(9:00~10:30)
    司会:塩川満,上田宏,話題提供:瀬戸山修

総合討論:グループディスカッション発表会(10:30~12:00)
    司会:塩川満,上田宏

閉会の辞(Closing Remark)

 去る3月15日,宮城県柴田郡医師会,角田市医師会,みやぎ県南中核病院共催の「病診連携学術講演会~これからのがん医療と地域連携」で講演してきました。
 今回は,みやぎ県南中核病院副院長(腫瘍内科医)蒲生先生に依頼を受け,「患者中心のシームレスながん医療実現のために~化学療法と緩和ケアのはざまを考える」というテーマで講演しました。

 これまで報告された研究結果に基づき,外来化学療法の有害反応対策について,緩和ケア移行時の総合的アセスメントの必要性,在宅ケアも専門性が高いチームアプローチが必要なことなどをお話しし,PSが良好なのに,エビデンスがある治療では奏効しなった患者さんに対して,どのようなケアが必要なのかを問題提起させていただきました。講演後の盛んな討論から,インパクトがあったのではと思っています。

 その後,ウィメンズクリニック副院長の安藤ひろみ先生から「緩和ケアの基本と在宅ホスピスケア」,みやぎ県南中核病院副院長の蒲生先生から「病院における包括的がん医療」についてのお話がありました。
 全体として,地域連携,地域ケアのあるべき姿や課題が明らかになったような印象です。

 弊研究所では,主に薬剤師の方を対象としたがん薬物療法のセミナーを実施しています(医師や看護師の方の参加も歓迎します)。

 このセミナーは,がん薬物療法に関するエビデンスの評価(EBM),がん薬物療法の薬理作用,薬理作用を考慮したがん薬物療法の有害反応とその対策,緩和ケアと緩和薬物療法に関して,少人数(参加者20~30人)で1日5時間講義を行い,討論する4~6回にわたる有料のセミナーです。
 参加者には,使用するスライド資料とその解説をお配りし,講義後も内容を確認できるようにしています(1回につき,約200枚平均のスライドがあります)。
 エビデンスの基本的考え方,各薬剤の薬理作用に基づく適正使用などについての話が中心となります。これまで参加頂いた方から,よいセミナーと評価を頂いています。最新のデータも網羅していますので,他にないセミナーであると自負しています。

 下記のように,東京と奈良で第2回目のセミナー,仙台では第6回目を開催することになりました。
 東京のセミナーは,余席が少ないのですが,奈良,仙台のセミナーは,まだ余席があります。参加ご希望の方は,ご連絡いただければ,開催場所,費用をお知らせいたします。

●第2回爽秋会がん薬物療法セミナー in 奈良
 平成21年5月10日(日)午後1時~午後6時 がん薬物療法の薬理作用

●第2回爽秋会がん薬物療法セミナー in 東京
 平成21年5月24日(日)午後1時~午後6時 がん薬物療法の薬理作用

●第6回爽秋会がん薬物療法セミナー in 仙台
 平成21年5月23日(土)午後1時~午後6時 緩和的化学療法と緩和ケア

 なお,他の地域でセミナー開催の希望があれば対処いたしますので,ご連絡いただければ幸いです。

 旭川薬剤師会・旭川病院薬剤師会から「旭川緩和ケア薬剤師セミナー」での講演の依頼を受け,4月17日(金)に旭川で講演することになりました。

日時:平成21年4月17日(金) 18:45~20:30
場所:旭川薬剤師会館

講演タイトル
 がん薬物療法の進歩と緩和薬物療法
 ~薬剤師に必要な知識とスキル~


 がんの早期からの緩和ケアの実現を果たすために,薬剤師には何が求められるのかということを話したいと思っています。

 これまで,患者さんに,治療初期から緩和ケアにいたるまでの質の高い薬物療法を提供するために,主に薬剤師(医師,看護師の参加も可)を対象に,金沢,仙台でがん薬物療法セミナーを行ってきました。

 このセミナーは,がん薬物療法に関するエビデンスの評価(EBM),がん薬物療法の薬理作用,薬理作用を考慮したがん薬物療法の有害反応とその対策,緩和ケアと緩和薬物療法に関して,少人数(参加者20~30人)で1日5時間講義を行い,討論する4~6回にわたる有料のセミナーです。
 参加者には,使用するスライド資料とその解説をお配りし,講義後も内容を確認できるようにしています(1回につき,約200枚平均のスライドがあります)。
 エビデンスの基本的考え方,各薬剤の薬理作用に基づく適正使用などについての話が中心となります。これまで参加頂いた方から,よいセミナーと評価を頂いています。

 この度,東京と奈良でセミナーを開催することになりました。参加ご希望の方は,ご連絡いただければ幸いです。

●第1回爽秋会がん薬物療法セミナー in 奈良
 平成21年3月1日(日)午後1時~午後6時 EBMの正しい理解と臨床論文,データの信憑性の評価方法

●第1回爽秋会がん薬物療法セミナー in 東京
 平成21年3月14日(土)午後2時~午後7時 EBMの正しい理解と臨床論文,データの信憑性の評価方法

 参加希望の方は,ご連絡いただければ,開催場所,費用をお知らせいたします。

 なお,他の地域でセミナー開催の希望があれば対処いたしますので,ご連絡いただければ幸いです。

がん治療初期から緩和ケアに至までの薬物療法(Comprehensive Quality Cancer Pharmaceutical Care)を実現するための薬剤師向けのメーリングリストを立ち上げしました。

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 これまで,患者さんに,治療初期から緩和ケアにいたるまでの質の高い薬物療法を提供するために,主に薬剤師(医師,看護師の参加も可)を対象に,金沢,仙台でがん薬物療法セミナーを行ってきました。

 このセミナーは,がん薬物療法に関するエビデンスの評価(EBM),がん薬物療法の薬理作用,薬理作用を考慮したがん薬物療法の有害反応とその対策,緩和ケアと緩和薬物療法に関して,参加者20~30人で1日5時間講義を行い,討論する有料のセミナーです。
 参加者には,使用するスライド資料とその解説をお配りし,講義後も内容を確認できるようにしています(1回につき,約200枚平均のスライドがあります)。
 エビデンスの基本的考え方,各薬剤の薬理作用に基づく適正使用などについての話が中心となります。これまで参加頂いた方から,よいセミナーと評価を頂いています。

 金沢,仙台のセミナーは第4回目となりますが,下記の内容で開催する予定です。

○爽秋会がん薬物療法セミナー in 仙台
 平成20年12月6日(土)午後1時~午後6時 肺がんと大腸がんの標準的治療

○爽秋会がん薬物療法セミナー in 金沢
 平成21年1月24日(土)午後2時~午後7時 緩和的化学療法と緩和ケア


 参加希望の方は,ご連絡いただければ,開催場所,費用をお知らせいたします。


 なお,他の地域でセミナー開催の希望があれば対処いたしますので,ご連絡いただければ幸いです。