謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
本年も,「患者中心のがん医療」,「質の高いがん医療」の実現を願い,情報提供,教育などの活動を一つ一つ丁寧に行うつもりでいます。
本年も,旧年以上のご愛顧をよろしくお願いします。
平成21年正月
爽秋会クリニカルサイエンス研究所
代表 瀬戸山 修
年末年始12月30日~1月3日までは,休暇とさせていただきます。
今年も,弊サイトをご利用いただき,誠にありがとうございました。
今年は,拙書「患者中心のがん医療ガイド-抗がん剤の効果と副作用を知ることからはじめよう」を上梓するという人生初めての経験をさせていただきました。
100年に1度という世界的な経済的危機状態で,来年も厳しい年になりそうですが,来年も,患者中心のがん医療が実現することを期待しながら,地道に活動し,皆様にお役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。
来年もどうぞ,今年以上のご愛顧をよろしくお願いいたします。
リンク集に2つのサイトを追加しました。
本サイトでは,患者さんや一般の方々に向けたがん薬物療法やがんの療養生活などのがん医療に関する情報「がん総合サポート」,と医療関係者向けの情報をお伝えしています。
医療関係者に向けた情報は,フリーアクセスの「がん総合情報」と有料会員のみが閲覧できる国内外の臨床研究に関する論文情報を中心とする「がん臨床研究情報」があります。
「がん総合情報」には,詳細な情報が得られない新薬情報,企業情報,学会情報や意見などを紹介し,「がん臨床研究情報」では,世界の医学専門誌,がん専門誌に発表された臨床研究に関して,EBMの観点から批判的吟味を加え,紹介いたします。
「がん総合サポート」,「がん総合情報」はフリーアクセスですので,会員登録しなくても情報を閲覧できますが,無料会員登録していただきますと,PDFファイルに記載した情報を閲覧,ダウンロードが可能になります。PDF資料の閲覧,ダウンロードを希望されない場合には,無料会員登録は必要ありません。
有料会員になっていただきますと,本サイトの全ての情報やPDF資料を閲覧できますし,ダウンロードが可能です。
医療関係者と思われる方の無料会員登録が多くなっていますが,無料会員では,「がん臨床研究情報」は閲覧できません。「がん臨床研究情報」の閲覧を希望される方は,一度のみの1週間のお試し期間を用意していますので,有料会員登録されて,内容をご確認していただいた上で,正式な有料会員になっていただければ幸いです。
がん治療初期から緩和ケアに至までの薬物療法(Comprehensive Quality Cancer Pharmaceutical Care)を実現するための薬剤師向けのメーリングリストを立ち上げしました。
これまで,患者さんに,治療初期から緩和ケアにいたるまでの質の高い薬物療法を提供するために,主に薬剤師(医師,看護師の参加も可)を対象に,金沢,仙台でがん薬物療法セミナーを行ってきました。
このセミナーは,がん薬物療法に関するエビデンスの評価(EBM),がん薬物療法の薬理作用,薬理作用を考慮したがん薬物療法の有害反応とその対策,緩和ケアと緩和薬物療法に関して,参加者20~30人で1日5時間講義を行い,討論する有料のセミナーです。
参加者には,使用するスライド資料とその解説をお配りし,講義後も内容を確認できるようにしています(1回につき,約200枚平均のスライドがあります)。
エビデンスの基本的考え方,各薬剤の薬理作用に基づく適正使用などについての話が中心となります。これまで参加頂いた方から,よいセミナーと評価を頂いています。
金沢,仙台のセミナーは第4回目となりますが,下記の内容で開催する予定です。
○爽秋会がん薬物療法セミナー in 仙台
平成20年12月6日(土)午後1時~午後6時 肺がんと大腸がんの標準的治療
○爽秋会がん薬物療法セミナー in 金沢
平成21年1月24日(土)午後2時~午後7時 緩和的化学療法と緩和ケア
参加希望の方は,ご連絡いただければ,開催場所,費用をお知らせいたします。
なお,他の地域でセミナー開催の希望があれば対処いたしますので,ご連絡いただければ幸いです。
有料会員登録を希望される方から,有料会員登録の申し込みが出来ないとお問い合わせがありました。
有料会員登録に関する規約に同意されても,「アクセス権がない」と表示され,ユーザー名とパスワードを入力する画面になってしまうという問題が生じていました。これでは,既に無料会員や有料会員として登録されている方だけが,登録可能となってしまうような問題となっておりました。
本日,その問題を解決し,無料会員登録されていなくても,有料会員登録の申し込みが出来るようにいたしました。
有料会員を希望されていた方には,ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
今後とも,本サイトをご利用いただきますよう,改めてお願い申し上げます。
有料会員申し込みフォーマット
http://clinicalscience.info/modules/member_reqest/
10月21日に記載した「学会情報:フェマーラとアリミデックスの効果比較」の内容に誤りがあると,読者の方からご指摘を受けました。訂正して,お詫びいたします。
会員登録をしていただきますと,E-メールにて,ユーザー名,パスワードをご連絡させていただいています。
最近,登録いただいたE-メールアドレスにご連絡しても,連絡できない場合が多くなっています。
ご登録いただく場合には,今一度,E-メールアドレスをご確認いただき,間違いないアドレスを記入していただければ幸いです。
ご面倒おかけしますが,よろしくお願いいたします。