がん情報サポート

 抗がん剤過剰投与による死亡事故がまた起きてしまったようです。

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 注目する分子標的治療薬にEGFR(erbB1)とHer-2(erbB2)のチロシンキナーゼ阻害剤として知られるラパチニブ(商品名タイケルブ)がありますが,米国FDAは,11月27日,GlaxoSmithKline社が,医療専門職に対する販促資料に,ラパチニブの有害反応である左心室駆出率(LVEF)の低下,妊娠中の患者や肝臓障害がある患者への注意,下痢などの重篤で重要なリスクを正確に表記せず,有効性だけを過剰に記載していることから,この販促資料の使用を禁じ,正確な情報を伝える販促資料に改訂するよう警告を出しています。

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 抗がん剤は,催奇性,発がん性のある薬物として知られて,抗がん剤の曝露を回避するような対策が行われるようになりましたが,抗がん剤を投与した患者さんの尿,便,汗などの排泄物の取り扱いについては十分な対策がとられていないのが実情ではないかと思います。

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 がんの脊椎骨転移による脊髄圧迫では,その神経が支配する領域の皮膚の表面の感覚が鈍くなり,しびれや痛み,そして歩行困難などの運動機能障害が見られることがあります。

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 昨日の日経がんナビに横山記者が4月26日に開催された厚生労働省の未承認薬使用問題検討会議について記事を書いています。

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