一昨年来,札幌の病院で膵臓がんの治療を受けていた義母が,故郷に戻り,先月18日に旅立ちました。
生前,義母が,落ち葉や木の実などを利用して,人形や貼り絵などで,故郷のサロベツの自然を表現した作品を残しました。
家内は,義母の思い出と供養として,これらの作品を写真に撮り,「サロベツの自然を描く ~masaeの作品集~」というブログに紹介しています。
一度,アクセスして,それらの作品をご覧下さいますようお願いします。
国立ガンセンター・がん対策情報センターが,患者さんに役立つ資料を作成し,提供しています。すでにご存知の方も多いと思いますが,これらを紹介します。
今月29日から米国フロリダ州オーランドで米国臨床腫瘍学会(ASCO)が開催されていますが,その学会で生姜が抗がん剤投与による吐き気や嘔吐に対して予防効果があることを示した臨床試験結果が発表される予定です。抄録に基づいて,その臨床試験結果を紹介します。
MDアンダーソンがんセンターの上野先生が主宰するチームオンコロジー.Comに連載コラム「vol.13 適切な緩和ケア実現のためには、意識改革が必要!」がアップされました。
http://www.mdacc-education.jp/column/column_setoyama.php4?f=090225.inc
がんの早期からの緩和ケアの提供が,がん対策基本法でうたわれていますが,どのように提供するのか,その時に必要とする知識やスキルは何かを明確にせずに,ただ緩和ケアだけの研修が行われているようです。それも必要ですが,それ以上に,本当の意味で,患者さんに寄り添うがん医療を提供するために,一人一人の専門職の意識改革が必要と思っています。
多くの患者さんがよりよいがん医療が受けられるよう心から祈っています。
MDアンダーソンがんセンターの上野先生が主宰するチーム・オンコロジー.Comに連載コラムを執筆していますが,昨日,「vol.12 緩和ケアの考え方が変わってきています」がアップされました。
http://www.mdacc-education.jp/column/column_setoyama.php4?f=090123.inc
このコラムには,「vol.13 適切な緩和ケア実現のためには、意識改革が必要!」という続きがあり,来月,アップされることになっています。
がんで苦しまれている患者さんに寄り添うような緩和ケアが実現されることを期待しています。
MDアンダーソンがんセンターの上野先生が主宰するチーム・オンコロジー.Comにコラムを連載していますが,本日,「vol.11 がんの痛みは、多くの患者さんで和らげることができます」が公開されました。
これまでも,「患者中心のがん医療」の実現を願い,種々,お伝えしてきました。改めて,多くの方々が納得してがん医療を受けていただくために,どのようにすれば良いのかを,これまでの薬学専門の立場からお伝えしたいと思います。第1回目は,「がんと診断されたら」をまとめました。
寒い時期になりました。北国では,雪が積もり始めています。 全国各地でインフルエンザが流行し始めています。
がんの療養生活では,インフルエンザや風邪が大敵となりますので,風邪,インフルエンザ対策が必要となりますので,その対策について簡単に説明したいと思います
MDアンダーソンがんセンターの上野先生が主宰するチーム・オンコロジー.Comにコラムを連載していますが,本日,「vol.10 患者さんが参加することで、がん医療の質は高まります」が公開されました。
米国で開催された米国がん研究学会(AACR)のがん予防研究に関する年次総会(Annual International Conference on Frontiers in Cancer Prevention Research)で,ブロッコリーは,喫煙者の肺がんのリスクを低下させる可能性があるとの研究成績が報告されたことが,AACRのプレスリリースに掲載されていました。