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がん臨床研究情報

 AlvimopanはAdolor 社で合成され,GlaxoSmithKlein社と共同開発中のトランス3,4ジメチル4(3ヒドロキシフェニル)ピペリジンというピペリジンの誘導体ですが,末梢のμオピオイド受容体に選択的に拮抗し,血液脳関門を通過しにくいために,中枢のμオピオイド受容体には作用せず,アドレナリン受容体,セロトニン受容体,ドパミン受容体,ヒスタミン受容体,ムスカリン受容体にも作用しないことから,モルヒネの鎮痛効果にも影響せず,精神症状の副作用は殆ど問題にならないと発表されています。

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 セツキシマブはマウスとヒトのキメラ抗体ですが,Amgen社が開発しているパニツムマブ はヒト型化IgG2モノクロナル抗体で,米国FDAに申請していましたが,承認申請が受理され医薬品優先審査(priority review)薬剤に指定されたと報道されています。

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 Cetuximabは上皮成長因子受容体(EGFR)のモノクロナル抗体で転移性大腸がんに有効であることが知られていますが,今月米国アトランタで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)で口腔咽頭部を中心とする頭頸部のがんにパクリタキセル(商品名タキソール),カルボプラチン(商品名パラプラチン)とcetuximabを週1回を1サイクルとして6週行う併用療法を評価する第II相試験で,原発巣評価可能41例中PRが7例(17%),CRが34例 (83%)と信じられないような結果が得られています。

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 日経メディカルががん患者への情報提供のためのホームページ「がんナビ」を公開していますが,6月6日の記事で日経メディカル編集委員である北澤京子さんが未承認薬に関する記事を書かれていました。

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質の高いがん医療

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 世界のがん医療の専門学会として知られる米国臨床腫瘍学会(ASCO)と欧州臨床腫瘍学会(ESMO)が質の高いがん医療を世界のがん患者に提供することに専念することを,下記のように共同宣言しました。

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