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パニツムマブの第III相試験

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 ヒト上皮増殖因子受容体(EGFR)のモノクロナル抗体として知られるパニツムマブ(Panitumumab,商品名Vectibix)は既に米国では,FDAより,5-FU,イリノテカン(商品名カンプト他),オキサリプラチン(商品名エルプラット)による標準治療の治療中または治療後に増悪した,化学療法抵抗性の転移大腸がん治療薬として認可を受けていますが,最新のJournal of Clinical Oncology誌に,標準化学療法に抵抗を示す転移性大腸がん患者を対象として,パニツムマブ投与群と何も抗がん治療をしない最良の支持的ケアを行う群を比較した第III相試験結果が掲載されています。

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 欧米では,前立腺がんのような造骨性転移を来す場合には,放射性同位元素ストロンチウム89の使用が診療ガイドラインで推奨されていますが,日本では承認されていなかったために,使用できませんでした。

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 医療の目的は,適切な医療及びケアを提供することにより,患者アウトカムを最大にすることにあります。

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 予後不良と考えられる乳がん患者に対して,骨髄や末梢血幹細胞の移植を併用する大量化学療法が行われることがありますが,Cancer Treatment Reviews誌のArticle in pressに予後が不良と考えられる初期乳がん患者を対象とする大量化学療法と通常の化学療法を比較したランダム化比較試験のメタ分析結果が掲載されています。

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 エルロチニブ(商品名Tarceva)は,現在,進行非小細胞肺がんの治療薬として,承認申請中です。

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