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がん臨床研究情報

1次療法にて奏効が得られた進行卵巣がんの維持療法としてニラパリブの効果

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論文情報
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 [更新日:2019年10月23日]

  DNA修復酵素のポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬であるニラパリブは,プラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験(ENGOT-OV16/NOVA試験)で,プラチナ製剤感受性再発卵巣がん患者の維持療法として,gBRCA変異の有無や相同組換え修復欠損(HRD)の状況にかかわらず,プラセボ群に比較して無増悪生存期間が有意に良好であることが示されています。New England Journal of Medicine誌のオンライン版にプラチナ製剤を含む1次療法にて奏効が得られた進行卵巣がんの維持療法としての効果をニラパリブの効果を評価するプラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験(PRIMA/ENGOT-OV26/GOG-3012試験)結果が掲載されています。

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