TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  FOLFOX療法+パニツヌマブによる導入療法後の維持療法にはエルプラットは必要ないかも

がん臨床研究情報

FOLFOX療法+パニツヌマブによる導入療法後の維持療法にはエルプラットは必要ないかも

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (33)

 [更新日:2019年10月10日]

 進行大腸がん患者のに対する推奨される1次化学療法には,5-FU/ホリナートとオキサリプラチン(商品名エルプラット)のFOLFOX療法がありますが,末梢神経障害のためオキサリプラチンの長期投与は断念せざる得なくなることが多いことが知られています。European Journal of Cancer誌に,FOLFOX療法とパニツヌマブ(商品名ベクティビックス)併用による導入療法後,維持療法として,FOLFOX療法とパニツヌマブを投与する群とオキサリプラチンを投与しない5-FU/ホリナートとパニツヌマブを投与する群の効果と末梢神経障害の頻度を比較するオープンラベル,ランダム化比較第II相試験(SAPPHIRE試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません