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EGFR遺伝子変異が認められる非小細胞肺がんの1次療法として,イレッサは化学療法より効果的?

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 [更新日:2019年10月4日]

 EGFR遺伝子変異が認められる非小細胞肺がんの1次療法としてゲフィチニブ(商品名イレッサ)と,シスプラチンとドセタキセル併用の化学療法との効果を比較するランダム化比較第III相試験(WJTOG3405試験)が行われ,ゲフィチニブ投与群は,シスプラチンとドセタキセル併用による化学療法を受けた患者に無増悪生存期間が長いことが認められています。Annals of Oncology誌のオンライン版に,この試験の追跡調査による全生存期間に関する最終解析結果が掲載されています。

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