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リンパルザは生殖系にBRCA変異が認められHER2陰性転移性乳がんの全生存期間を延長するか?

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 [更新日:2019年10月3日]

 生殖系にBRCA変異が認められ,これまで転移腫瘍に対する化学療法を1レジメン以上行ったHER2陰性転移性乳がん患者を対象にPARP阻害薬オラパリブ(商品名リンパルザ)と主治医が選択する化学療法の効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(OlympiAD試験)の結果,無増悪生存期間が有意に延長することが報告されました。Annals of Oncology誌に,全生存期間など最終追跡結果が掲載されています。

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