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大腸がん肝転移例にはmFOLFOX6療法に併用するアバスチンとアービタックスのどちらが効果的か?

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 [更新日:2019年8月21日]

 進行大腸がんの標準化学療法として,オキサリプラチンとフッ化ピリミジン製剤併用,イリノテカンとフッ化ピリミジン製剤併用が知られており,抗VEFR抗体であるベバシズマブ(商品名アバスチン)や抗EGFR抗体であるセツキシマブ(商品名アービタックス)またはパニツヌマブ(商品名ベクティビックス)の併用が行われています。British Journal of Cancer誌に,大腸がん肝転移患者にオキサリプラチンと,5-FU/ホリナート併用のmFOLFOX6にベバシズマブ併用群とセツキシマブ併用群の効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第II相試験(ATOM試験)結果が掲載されています。

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