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新規EGFRチロシンキナーゼ阻害薬ASP8273はタルセバやイレッサより効果的か?

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 [更新日:2019年7月29日]

 活性型EGFR変異を有する非小細胞肺がんはゲフィチニブ(商品名イレッサ),エルロチニブ(商品名タルセバ)などのチロシンキナーゼ阻害薬が効果的であることが報告されています。新規の小分子EGFRチロシンキナーゼ阻害薬であるASP8273は活性型EGFR変異またはT790M変異を有するEGFRを有する患者にも効果的であると推定されています。Annals of Oncology誌に,これまでEGFR阻害薬で治療を受けていない活性型EGFR変異を有する局所進行,転移性,または非切除IIIB期またはIV期小細胞肺がん患者を対象に ASP8273とエルロチニブまたはゲフィチニブの効果を評価するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(SOLAR試験)結果が掲載されています。

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