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初期乳がんの術前化学療法としてアブラキサンはパクリタキセルより予後を改善する?

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 [更新日:2019年6月5日]

 乳がんの術前療法として,アンスラサイクリン製剤投与に引き続くタキサン製剤投与が,アンスラサイクリン製剤を中心とするレジメンに比較して,良好な病理学的完全奏効(pCR)率が高いことが知られています。Journal of Clinical Oncology誌のオンライン版に,乳がんの術前療法として,ナノ粒子化アルブミン結合パクリタキセル製剤(nab-パクリタキセル,商品名アブラキサン)に引き続くエピルビシン,シクロホスファミド併用のEC療法を行った群と従来のパクリタキセル製剤に引き続くEC療法の効果比較を行ったオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(GeparSepto-GBG 69試験)の追跡調査結果が掲載されています。

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