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EGFR変異陽性非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するタルセバとアバスチンの併用効果

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 [更新日:2019年4月19日]

 エルロチニブ(商品名タルセバ)はEGFR遺伝子変異(エクソン19欠失,エクソン21Leu858Arg点変異)を有する例に効果的なのですが,治療1年後には耐性が出現すると知られています。Thr790Metが陽性になれば,エルロチニブやゲフィチニブは効果が認められず,オシメルチニブ(商品名タグリッソ)が効果的であることが知られています。Lancet Oncology誌に,エクソン19欠失,エクソン21Leu858Arg点変異のEGFR遺伝子変異を有する非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象に,エルロチニブ単独群とエルロチニブとベバシズマブ併用群効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(NEJ026試験)の中間解析結果が報告されています。

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