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フェマーラとタモキシフェンの効果を比較したBIG 1-98試験の長期追跡結果

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 [更新日:2018年3月11日]

 初期乳がんの術後ホルモン療法に関しては,レトロゾールなどのアロマターゼ阻害薬と抗エストロゲン製剤であるタモキシフェンの5年間単独投与,2-3年後に薬剤を変更する逐次投与などが検討されています。先に,レトロゾール(商品名フェマーラ)の単独投与群またはレトロゾールを先行投与する群は,タモキシフェ単独群またはタモキシフェンを先行投与する群より無病生存期間に対する効果など優れた効果を示すことが報告されています。この試験全体の追跡は8.4年後に終了されていますが,オランダではこの試験の追跡を継続していたようです。Journal of Clinical Oncology誌にその追跡結果が掲載されています。 

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