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ローブレナの第II相試験-他のALK阻害薬との違いはどこにあるのかな?

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[更新日:2019年3月8日]
 ALK融合遺伝子は,非小細胞肺がんの約3~5%に認められ,腺がんに特異的にみられる遺伝子として知られています。ALK融合遺伝子はがん細胞の増殖能が強いため,肺がん治療における重要なターゲットとして注目され,クリゾチニブ(商品名ザーコリ)やアレクチニブ(商品名アレセンサ)などALK阻害薬が開発されています。ロルラチニブ(商品名ローブレナ)も世界に先駆けて日本で承認されました。Lancet Oncology誌にその承認の元になった第II試験結果が掲載されています。

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