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ゲムシタビン難治性進行膵臓がんにはティーエスワンとホリナートの合剤はティーエスワンより有効か?

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 [更新日:2019年3月1日]

 進行膵臓がんに関してはゲムシタビンやS-1(商品名ティーエスワン)などの有効性が報告されています。また,5-FU,ホリナート,イリノテカン,オキサリプラチン併用のFOLFIRINOX療法はゲムシタビンよりり効果的であることが報告されています。ゲムシタビン難治性進行膵臓がんに対しては,S-1とホリナート併用が無増悪生存期間を有意に改善することが知られています。European Journal of Cancer誌に,ゲムシタビン難治性進行膵臓がん患者を対象にS-1とホリナートの経口投与用合剤であるTAS-118とS-1の効果を比較するオープンラベル,ランダム化第III相比較試験(GRAPE試験)結果が掲載されています。

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