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アバスチンの効果発現因子としてConsensus Molecular Subtype (CMS) は有望か?

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 [更新日:2018年12月26日]

 大腸がんサブタイピングコンソーシアム (CRCSC) では,大腸がん分子サブタイプのコンセンサスConsensus Molecular Subtype (CMS) を定め,大腸がんの予後に関連することが知られています。Annal of Oncology誌に,転移性大腸がん患者の1次療法として,カペシタビン(商品名ゼローダ),ベバシズマブ(商品名アバスチン),マイトマイシンの併用効果を評価したランダム化比較第III相試験(MAX試験)に参加した患者の組織標本からトランスクリプトームデータを得て,CMSを分類し,CMSの予後因子の可能性,CMS毎の各治療群の効果比較,原発腫瘍部位の影響などを検討した結果が掲載されています。

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