TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  切除不能進行胃がんまたは胃・食道接合部がんの1次療法として,オプジーボは効果的か?

がん臨床研究情報

切除不能進行胃がんまたは胃・食道接合部がんの1次療法として,オプジーボは効果的か?

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (38)

 [更新日:2018年12月20日]

 進行胃がんの1次療法はシスプラチンやと5-FU,S-1(商品名ティーエスワン),カペシタビン(商品名ゼローダ)などのフルオロウラシル製剤との併用が推奨されています。がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対しては,プラセボ比較,二重盲検,ランダム化第3相試験(ATTRACTION-2試験)で,数レジメンの化学療法に奏効しない進行胃または胃・食道接合部がん患者の生存期間を改善することが認められています。Annals of Oncology誌のオンライン版に,進行胃または胃・食道接合部がんに対する1次療法として,オキサリプラチン(商品名エルプラット)とS-1またはカペシタビンの併用療法にニボルマブ(商品名オプジーボ)を併用するレジメンの有効性と安全性を検討するランダム化比較第II相試験(ATTRACTION-4試験)のパート1の結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません