TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  標準治療にも関わらず再発/難治性の多発性骨髄腫患者に対するエムプリシティの効果

がん臨床研究情報

標準治療にも関わらず再発/難治性の多発性骨髄腫患者に対するエムプリシティの効果

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (25)

 [更新日:2018年12月2日]

 多発性骨髄腫に対しては,プロテアソーム阻害剤であるボルテゾミブ(商品名ベルケイド),カルフィルゾミブ,免疫調整剤と言われるサリドマイド(商品名サレド),レナリドミド(商品名レブラミド)などが標準と考えられています。また,リンパ球活性化のシグナル分子であるSignaling Lymphocyte Activation Molecule Family member 7(SLAMF7)のヒト化モノクロナル抗体エロツズマブ(商品名エムプリシティ)の有効性も報告されています。New England Journal of  Medicine誌に,レナリドミド(商品名レブラミド)やプロテアソーム阻害剤投与にもかかわらず,再発または難治性を示す多発性骨髄腫患者を対象に,エロツズマブ,ポマリドミド(商品名ポマリスト),デキサメタゾンの効果を評価するオープンラベル,ランダム化比較第II相試験(ELOQUEBT-3試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません