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タグリッソは中枢神経系転移があるT790M遺伝子非小細胞肺がん患者の脳転移に対して効果的

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 [更新日:2018年11月21日]

 第3世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害剤であるオシメルチニブ(商品名タグリッソ)は,1次療法のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬投与中に増悪した中枢神経系転移例を含むT790M遺伝子変異陽性進行非小細胞肺がん患者を対象とするランダム化比較第III相試験(AURA3試験)で,プラチナ製剤とペメトレキセド併用群との比較した結果,有意に良好な無増悪生存期間の改善が認められています。Journal of Clinical Oncology誌に,AURA3試験に参加した患者を用いて,オシメルチニブの中枢神経系転移に対する効果を評価する研究結果が掲載されています。

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