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結腸がん術後S-1投与群とUFT/ホリナート投与群の効果比較ACTS-CC試験の追跡結果

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 [更新日:2018年11月8日]

 大腸がんの術後補助化学療法としては,III期結腸がん例に対しては,オキサリプラチン併用療法を行うことを強く推奨され,最近報告されたIDEA試験の結果では,オキサリプラチン,5-FU,ホリナート併用のFOLFOX療法による術後化学療法は6ヵ月投与,オキサリプラチンとカペシタビン併用の再発低リスクの結腸がんに対しては3ヵ月投与で良好な結果が得られています。結腸がん術後補助療法として,S-1投与群とUFT/ホリナート投与群の効果比較したランダム化比較第III相試験(ACTS-CC試験)がありますが,ESMO open誌にその試験の追跡調査による5年全生存率の結果とT因子とN因子によるT×Nサブセットに対する探索的解析結果が掲載されています。

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