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トリプルネガティブ転移性乳がんの1次療法としてテセントリクとアブラキサンの併用は効果的か?

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 [更新日:2018年10月31日]

 抗PD-1抗体や抗PD-L1抗体などの免疫チェックポイント阻害薬は種々のがん種で有効性が認められていますが乳がんに対する試験結果は多くありません。New England Journal of Medicine誌に,トリプルネガティブ転移性乳がん患者に対する1次療法として,アテゾリズマブ(商品名テセントリク)とナノ粒子化アルブミン結合パクリタキセル(nab-パクリタキセル,商品名アブラキサン)の併用効果を評価するプラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験(IMpassion130試験)結果が掲載されています。

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