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RAS遺伝子野生型転移性大腸がんの1次療法にはFOLFOX-4療法とアービタックス併用が効果的!!

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 [更新日:2018年9月12日]

 抗EGFR抗体であるセツキシマブ(商品名アービタックス)やパニツヌマブ(商品名ベクティビックス)は,KRASなどのRAS遺伝子野生型の転移性大腸がんに効果的であると知られていますが,RAS遺伝子野生型の転移性大腸がんに対する1次療法として,オキサリプラチン,5-FU/ホリナート併用のFOLFOX-4療法とセツキシマブの有効性はランダム化比較第III相試験で検討されていないため,RAS遺伝子野生型の転移性大腸がんに対する1次療法として,FOLFOX-4療法とセツキシマブ併用の効果を評価するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(TAILOR試験)が行われ,その結果が報告されています。

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