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イブランスは内分泌療法に対する抵抗性を軽減する可能性があるの?

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 [更新日:2018年9月6日]

 細胞周期G1期からS期へ移行させるサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6を選択的に阻害するパルボチクリブ(商品名イブランス)が,ホルモン受容体陽性,HER2陰性の手術不能または再発乳がん治療薬として,承認されています。Annals of Oncology誌に,これまで1次または2次の内分泌療法にもかかわらず,増悪したホルモン受容体陽性,HER2陰性転移性乳がん患者を対象に,パルボチクリブ単独群と増悪前に投与していた内分泌療法との併用群との効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第II相試験(TREen試験)結果が掲載されています。

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