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ホスファチジルセリンのシグナル伝達経路阻害剤バビツキシマブとドセタキセルの併用効果は認められない。

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  [更新日:2018年7月25日]

 抗PD-l抗体などの免疫チェックポイント阻害薬はがん患者の免疫抑制を解除することで免疫学的に抗腫瘍効果を発現することが知られています。ホスファチジルセリンのシグナル伝達経路阻害剤であるバビツキシマブは腫瘍内の活性化T細胞を増強し抗腫瘍効果を発揮することが期待されています。Annals of Oncology誌に,これまでプラチナ製剤を含む2剤併用化学療法後に増悪した非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象に,ドセタキセルとバビツキシマの併用効果を評価するプラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験(SUNRISE試験)結果が掲載されています。

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