TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  ホルモン療法抵抗性のエストロゲン受容体陽性進行乳がんに対するアフィニトールの意義は?!

がん臨床研究情報

ホルモン療法抵抗性のエストロゲン受容体陽性進行乳がんに対するアフィニトールの意義は?!

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (47)

 [更新日:2018年7月19日]

 非ステロイド性アロマターゼ阻害薬(レトロゾール,アナストロゾール)に抵抗性を示したホルモン受容体陽性閉経後乳がん患者を対象に,ステロイド性アロマターゼ阻害薬であるエキセメスタン単独とエキセメスタンとエベロリムス(商品名アフィニトール)の併用を比較した試験でエベロリムス併用群の無増悪生存期間が有意に改善していることが示されています。JAMA Oncology誌のオンライン版に,ホルモン療法抵抗性のエストロゲン受容体陽性進行乳がんを対象に,エキセメスタンとエベロリムスの併用群,エベロリムス単独群,カペシタビン(商品名ゼローダ)の効果比較を行ったオープンラベル,ランダム化比較第II相試験(BOLERO-6試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません