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サイラムザはソラフェニブ投与後の進行肝細胞がん患者の2次療法としてChild-Pugh5の例には有効?

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 [更新日:2018年7月11日]

 ソラフェニブ(商品名ネクサバール)投与にもかかわらず増悪が認められた進行肝細胞がんの2次療法としての抗VEGF-R2抗体であるラムシルマブ(商品名サイラムザ)効果を評価する二重盲検,ランダム化比較第III相試験(REACH試験)では,副次的評価項目である無増悪生存期間は有意な改善が認められましたが,主要評価項目である全生存期間には有意な改善が認められていません。JAMA oncology誌に,この試験に参加した患者を用いて,ラムシルマブの効果(全生存期間,無増悪生存期間,有害事象)とChild-Pughスコアとの関連性を検討した研究成績が掲載されています。

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