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がん臨床研究情報

進行肝細胞がんの2次以降の治療として,カボザンチニブは有効か?

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論文情報
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 [更新日:2018年7月9日]

 進行肝細胞がんに対してソラフェニブ(商品名ネクサバール)が標準治療と評価されており,ソラフェニブ投与にも関わらず腫瘍増悪が認められた進行肝細胞がんの2次療法として,レゴラフェニブ(商品名スチバーガー)は効果的であることが認められています。New England Journal of Medicine誌に,進行肝細胞がんの2次療法として,MET,VEGFRやAXLのチロシンキナーゼ阻害薬であるカボザンチニブの効果を評価するプラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験結果が掲載されています。

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