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オピオイド誘発便秘およびQOLに対するスインプロイクの効果

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 [更新日:2018年7月5日]

 オピオイド誘発便秘を訴えるがん患者を対象に,末梢作用性μオピオイド受容体拮抗薬の一つであるナルデメジン(商品名スインプロイク)の有効性と安全性を評価するランダム化比較第III相試験 (COMPOSE-4試験)とオープンラベルで12週ナルデメジンを投与する拡大試験 (COMPOSE-5試験)で,ナルデメジン投与により,自発排便の奏効率が有意に改善することや安全性など報告されています。Annals of Oncology誌にこれら試験での自発排便(SBM)および完全自発排便(CSBM)に対する影響や患者QOLに及ぼす影響を解析した結果が掲載されています。

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