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24時間以内の平均疼痛がVAS35mm以上のがん疼痛に対するナルラピドとオキノームの効果比較

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 [更新日:2018年7月3日]

 μオピオイド受容体作動薬であるヒドロモルフォンは速放性製剤(商品名ナルラピド)と持続性製剤(商品名ナルサス)があり,モルヒネあるいはオキシコドンと同等の鎮痛効果および副作用を示すことが報告され,EAPC(欧州緩和ケア学会)では,経口モルヒネ,経口オキシコドンと同様に経口ヒドロモルフォンは中等度~高度の痛みに対する第一選択薬とされています。 Japanese Journal of Clinical Oncology誌に,2週以内にオピオイド鎮痛薬を使用せずに,疼痛緩和に非オピオイド鎮痛薬を使用し,登録時24時間以内の平均疼痛がVASで35mm以上認めるがん患者を対象にヒドロモルフォンの速放性製剤のオキシコドンの速放性製剤に対する非劣性を評価する日本の二重盲検,ランダム化比較第III相試験結果が掲載されています。

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