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IB-IIIA期非小細胞肺がん完全切除後では,ユーエフティ単独はパクリタキセルとカルボプラチン併用と効果は変わらない

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 [更新日:2018年6月26日]

 プラチナ製剤を含む(テガフールを除く)術後補助化学療法は,IB-II期例では良好な効果を示しますが,IA期はII期に比較してDNA除去修復酵素であるERCC1発現例が多いことから,IA期ではプラチナ製剤が効果を示さず,手術単独群が良好な結果を示さえています。Journal of Thoracic Oncology誌に,完全切除したIB~IIIA期非小細胞肺がん患者を対象に,術後化学療法として,パクリタキセルとカルボプラチン併用群とUFT単独群の効果を比較したオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(SLCG0401試験)結果が掲載されています。

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