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転移性腎細胞がんにはスニチニブ投与前に腫瘍減量手術を行う意味はないのか?

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 [更新日:2018年6月25日]

 転移性腎細胞がんでは,腫瘍減量手術が標準的になっています。マルチキナーゼ阻害薬であるスニチニブ(商品名スーテント)も転移性腎細胞がんの標準治療として位置づけられています。New England Journal of Medicine誌に,転移性腎細胞を対象に,腫瘍減量手術後にスニチニブを投与する群と腫瘍減量手術を行わずスニチニブを投与した群の効果を評価するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(CARMENA試験)結果が掲載されています。

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