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アンスラサイクリン/タキサン抵抗性転移性乳がん患者には,ビンフルニンとゼローダ併用の効果

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 [更新日:2018年6月5日]

 ビンフルニンは新たなビンカアルカロイド系微小管作用薬ですが,転移性乳がんに対する3次療法以降の治療として,主治医が選択するアルキル化剤中心の対照群に比較して,全生存期間の有意な改善を認めておりません。Annals of Oncolgy誌に,アンスラサイクリン製剤やタキサン製剤に抵抗性を示す局所再発/転移性乳がん患者を対象に,ビンフルニンとカペシタビン(商品名ゼローダ)併用療法の効果を評価するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験結果が掲載されています。

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