TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  オプジーボは投与開始2週後の有害事象の出現が効果予測因子になる可能性があります。

がん臨床研究情報

オプジーボは投与開始2週後の有害事象の出現が効果予測因子になる可能性があります。

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (134)

 [更新日:2018年5月17日]

 抗EGFR製剤は有害反応として,ざ瘡様皮疹があります。また,多くの化学療法剤は好中球減少などの有害事象が知られ,それらの有害事象が出現した例により効果的であることも知られています。免疫チェックポイント阻害薬は,免疫抑制を改善する作用を有するため,免疫学的有害事象などが報告されています。Journal of Thoracic Oncology誌に,ニボルマブ(商品名オプジチーボ)を投与した非小細胞肺がん患者を対象に,投与開始2週後および6週後に認められた有害反応と無増悪生存期間の関連性を調べたプロスペクティブコホート試験結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません