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進行卵巣がんに対するパクリタキセルとカルボプラチンのdose-dense療法のメタ分析結果

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論文情報
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 [更新日:2018年5月11日]

 日本人の進行卵巣がんに対して,カルボプラチンに併用するパクリタキセルは3週毎の投与よりも週1回投与のdose-dense化学療法がより効果的であることは,日本のJCOG3016試験が示されています。しかし,3週毎のカルボプラチンにパクリタキセル週1回投与±ベバシズマブと3週毎投与±ベバシズマブの効果を比較するGOG-0262試験やカルボプラチン(AUC=6)とパクリタキセル(175mg/m2)の3週毎投与群とカルボプラチン(AUC=2)とパクリタキセル(60mg/m2)の週1回投与群の効果を比較するMITO-7試験では,必ずしも進行卵巣がんDose-dense化学療法が有効となっていません。Critical Review in Oncology/Hematology誌に,進行卵巣がんに対してdose-dense療法の効果を評価するメタ分析結果が掲載されています。

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