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III期結腸がんの術後補助療法は6ヵ月投与が必要か?3ヵ月投与でよいか?

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 [更新日:2018年4月26日]

 III期結腸がんの術後補助療法は,オキサリプラチン,5-FU/ホリナート併用のFOLFOX療法やオキサリプラチンとカペシタビン併用のCAPOX療法が標準と考えられていますが,投与期間に関しては結論は出ていません。Journal of Clinical Oncology誌のオンライン版に,III期結腸がんの術後化学療法として,mFOLFOX6療法またはCAPOX療法を3ヵ月行う群と6ヵ月行う群とを比較するランダム化比較第III相試験であるIDEA試験が行われていますが,フランスの施設で行われたIDEA France試験結果が掲載されています。

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