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ホルモン受容体陽性乳がんには,術後内分泌療法後の内分泌療法はどのようなものが良いのか?

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 [更新日:2018年4月5日]

 ホルモン受容体陽性の初期閉経後乳がん患者に対しては,5年間のタモキシフェン,アロマターゼ阻害薬またはそれらの逐次的投与が良好な結果を示していますが,5年投与後の治療に関しては,議論が多いところです。Lancet Oncology誌に,4-6年の術後内分泌療法を終えたホルモン受容体陽性の初期閉経後乳がん患者を対象に,その後の治療として,5年間間欠的にレトロゾールを投与する群と5年間連続してレトロゾールを投与する群の効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(SOLE試験)結果が掲載されています。

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