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III期大腸がんに対する術後の3ヵ月のオキサリプラチンを含む化学療法は6ヵ月の化学療法と非劣性が認められる

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 [更新日:2018年4月2日]

 高リスクII期やIII期大腸がん患者に対しては,オキサリプラチン,5-FU,ホリナート併用のFOLFOX療法,オキサリプラチンとカペシタビン併用のCAPOX療法などの6ヵ月投与の有効性が報告されていますが,3ヵ月投与についても有効性があることと考えられます。Lancet Oncology誌のオンライン版に,高リスクII期やIII期大腸がん患者の術後補助療法として,3ヵ月投与と6ヵ月投与のオキサリプラチンを含む化学療法の非劣性を評価するランダム化比較第III相試験(SCOT試験)結果が掲載されています。

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