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III期非小細胞肺がんに対する同時化学放射線療法は高齢者には行わない方がいいのか?

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 [更新日:2018年2月2日]

 III期非小細胞肺がんに対しては,同時化学放射線療法が標準治療となっていますが,高齢者では有害事象の頻度も高いため,同時化学放射線療法の便益は少ないと考えられています。Journal of Clinical Oncology誌に米国NCI主導で行われたIII期非小細胞肺がんを対象とする同時化学放射線療法単独また地固め化学療法,導入化学療法を行った16の第II相または第III相試験試験に参加した患者を用いて,70歳以上の患者と70歳未満の患者の全生存期間,無増悪生存期間,有害事象を比較した統合解析結果が掲載されています。

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