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がん臨床研究情報

BTK阻害剤イムブルビカの追跡調査結果とサブグループ解析

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論文情報
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 [更新日:2018年1月31日]

 慢性リンパ性白血病(CLL)に対しては,フルダラビン,ベンダムスチン,リツキシマブやオファツムマブなど抗CD20抗体などの有効性が報告され,ブルトンチロシンキナーゼ(BTK)阻害剤も効果を発揮することが報告されています。New England Journal of Medicine誌に,再発または難治性CLLまたは小リンパ性白血病(SLL)患者を対象として,BTK阻害剤のイブルチニブ(商品名イムブルビカ)と抗CD20抗体であるオファツムマブ(商品名アーゼラ)の効果を比較するランダム化比較第III相試験(RESONATE試験)結果が報告されています。Leukemia誌に,この試験の追跡結果と高リスク予後因子を解析した結果が報告されています。

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