TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  HR+,HER2-の閉経後乳がんの1次療法として,アベマシクリブとアロマターゼ阻害薬の併用は有効

がん臨床研究情報

HR+,HER2-の閉経後乳がんの1次療法として,アベマシクリブとアロマターゼ阻害薬の併用は有効

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (46)

 [更新日:2017年10月11日]

 選択的CDK4/6阻害薬として知られるアベマシクリブは,ホルモン受容体陽性,HER2陰性進行乳がんの2次療法として,フルベストラントとの併用により,フルベストラント単独群に比較して,無増悪生存期間や奏効率が有意に改善することがランダム化比較第III相試験(MONARCH 2試験)で報告されています。Journal of Clinical Oncology誌に,ホルモン受容体陽性,HER2陰性の閉経後進行乳がん患者の1次療法として,非ステロイド性アロマターゼ阻害薬であるレトロゾール(商品名フェマーラ)またはアストロゾール(商品名アリミデックス)とアベマシクリブの併用効果を評価するプラセボ比較,二重盲検,ランダム化比較第III相試験(MONARCH 3試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません