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イレッサ投与後に増悪した非小細胞肺がんに化学療法とイレッサ併用で全生存期間は不良!!

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 [更新日:2017年10月6日]

 活性型EGFR遺伝子変異が認められる進行非小細胞肺がんの1次療法としてのゲフィチニブ(商品名イレッサ)投与によりCRまたはPRが得られ,6ヵ月以降に増悪した患者を対象に,化学療法とイレッサ併用の効果を評価したランダム化比較試験(IMPRESS試験)で,主要評価項目である無増悪生存期間の改善効果は認められず,副次的評価項目である全生存期間は追跡期間が不十分ながら,化学療法単独群に比較して,有意に不良であることが報告されています。Journal of Clinical Oncology誌のオンライン版に,全生存期間などの最終追跡結果とT790M変異状態などのバイオマーカーの影響を検討した結果が掲載されています。

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