TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  活性型EGFR遺伝子変異を有する進行肺腺がんに対してイコチニブも効果的!

がん臨床研究情報

活性型EGFR遺伝子変異を有する進行肺腺がんに対してイコチニブも効果的!

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (56)

 [更新日:2017年9月29日]

 活性型EGFR遺伝子変異が認められる非小細胞肺がんには,いずれのEGFRチロシンキナーゼ阻害薬は標準化学療法より効果的であることが報告されていますが,ゲフィチニブやエルロチニブは皮疹,下痢,肝機能異常などの有害事象が増加することが知られていますが,イコチニブはゲフィチニブと効果には大きな差が認められず,皮疹,下痢,肝機能異常などの頻度が少ないことが報告されています。Annals of Oncology誌のオンライン版に,活性型EGFR遺伝子変異が認められる肺腺がん患者を対象に,EGFRチロシンキナーゼ阻害薬のイコチニブと標準化学療法の効果を比較する,オープンラベル,ランダム化比較第III相試験(CONVINCE試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません