TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  プラチナ感受性再発卵巣がんに対してアバスチンは本当に有効なの?

がん臨床研究情報

プラチナ感受性再発卵巣がんに対してアバスチンは本当に有効なの?

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (103)

 [更新日:2017年5月16日]

 プラチナ製剤投与終了6ヵ月以上経過して再発するプラチナ感受性卵巣がんに対しては,プラチナ製剤とパクリタキセルやゲムシタビンの併用がプラチナ製剤単独投与より良好であることが示されています。また,進行卵巣がん患者に対して,ベバシズマブ(商品名アバスチン)の併用が良好な効果を示すことが示されています。Lancet Oncology誌に,先行プラチナ製剤投与から6ヵ月以上再発が認められない進行卵巣がん患者を対象に2次的な減量術とベバシズマブ併用の効果を評価したオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(GOG-0213試験)結果が掲載されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません