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神経内分泌腫瘍に対するアバスチンとインターフェロンの効果比較

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 [更新日:2017年4月21日]

 カルチノイド腫瘍は,小腸やその他の消化管のホルモン産生細胞に発生し,セロトニン,ブラジキニン,ヒスタミン,プロスタグランジンなどのホルモン様物質を産生することが知られており,神経内分泌腫瘍(NET)はその一つと考えられていますが,治療選択肢は多くありません。Journal of Clinical Oncology誌のオンライン版に,進行神経内分泌腫瘍患者を対象に,オクトレオチド徐放性製剤(オクトレオチドLAR,製品名サンドスタチンLAR)と併用するベバシズマブ(庶品名アバスチン)とインターフェロンα-2b(IFNα-2b)の効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(SWOG S0518試験)結果が掲載されています。

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