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乳がん術後化学療法としてのゼローダの効果はトリプルネガティブ例に期待できるかも

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論文情報
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 [更新日:2017年4月19日]

 経口フッ化ピリミジン製剤のカペシタビン(商品名ゼローダ)は,再発リスクが高い乳がん患者の術後補助療法として,ドセタキセルを含む化学療法にカペシタビンを併用することで無再発生存期間が延長することが報告されていましたが,その後の追跡調査で有意差は認められなくなりました。そのランダム化比較第III相試験(FinXX試験)の長期追跡調査結果とホルモン受容体/HER2状況別の解析結果がJAMA誌のオンライン版に掲載されています。

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