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尿路上皮がんの2次療法として,ヴォトリエントはパクリタキセルdose-dense療法より有効か?

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 [更新日:2017年4月14日]

 進行尿路上皮がんの2次療法としては,ドセタキセルが標準と考えられていますが,抗VEGFR-2抗体であるラムシルマブとドセタキセルと併用療法がドセタキセルより効果的である可能性が報告されています。抗PD-1抗体であるペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)に関しては,有効な可能性があるもののやや問題がありそうな結果でした。Journal of Clinical Oncology誌のオンライン版に,プラチナを中心とする化学療法で効果が認められなかった進行尿路上皮がんの2次療法として,VEGF受容体チロシンキナーゼ阻害剤であるパゾパニブ(商品名ヴォトリエント)とパクリタキセルの週1回投与の効果を比較するオープンラベル,ランダム化比較第II相試験結果が掲載されています。

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