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ティーエスワンとゼローダの効果比較と手足症候群の頻度比較

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論文情報
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 [更新日:2017年4月10日]

 大腸がんの効果的な化学療法剤として,経口フッ化ピリミジン製剤のS-1(商品名ティーエスワン)やカペシタビン(商品名ゼローダ)が知られていますが,有効性と安全性を直接比較した成績は殆どありませんでした。Annals of Oncology誌のオンライン版に,転移性大腸がん患者に対する1次療法として,S-1とカペシタビンの手足症候群の出現頻度とその他の有害事象,そして有効性を比較するオープンラベル,ランダム化比較第III相試験(SALTO試験)結果が掲載されています。

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