TOP  >  がん臨床研究情報  >  論文情報  >  アバスチンの併用は,治療関連死亡を増加する?

がん臨床研究情報

アバスチンの併用は,治療関連死亡を増加する?

カテゴリ : 
論文情報
閲覧 (1487)

[更新日:2011年2月7日]
 血管内皮増殖因子(VEGF)のモノクロナル抗体であるベバシズマブ(商品名アバスチン)は,米国FDAが乳がんの適応を削除する方針と発表され,企業側がその反論の資料をFDAに提出したと報道されています。ベバシズマブは,出血や消化管穿孔の致死的な有害反応があることが知られていますが,Journal of American Medical Association誌に,これまでのランダム化比較試験結果のメタ分析の結果,ベバシズマブ併用群で治療関連死が多いことが報告されています。

...この先は閲覧許可があるユーザーしか読めません